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大和当帰茶(乾燥タイプ)
¥810
大和当帰葉を低温で長時間乾燥させたお茶です。 当帰特有のスッキリとした香りをお楽しみいただけます。(2g×5袋入り/消費期限1年) <大和当帰について>*大和かぎろひHPより 大和当帰はセリ科の多年草本で、根は古くから漢方薬の原料として活用されてきました。血流促進作用成分を含み、貧血や疲労、月経異常、更年期症状、冷え性などの改善を目的とした漢方薬に含まれています。 「当帰」の字は(まさにかえる)とも読まれ、血の道症で子を授かりにくかった女性が体を整え健康になり、まさに夫のもとにかえる、ということから付けられたという逸話もあります。古くは奈良時代、中将姫がつくった婦人薬の配合生薬としても有名で、現在では「当帰芍薬散」や「命の母」といった薬にも配合されています。 栽培には長い年月と手間が必要で、根を生薬として出荷するにはおよそ3年かかります。 当帰は「全草」が医薬品扱いだったため、薬として一般の方々の手に届く状態でしたが、2012年からは「葉」が非医扱いとなり、お茶や入浴剤、食品など様々な商品で楽しんでいただけるようになりました。
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大和当帰茶(焙煎タイプ)
¥810
熱処理を加えた当帰葉を乾燥し、焙煎したお茶。 香ばしく、ほうじ茶のようなやさしい飲み口がします。(2g×5袋入り/消費期限1年) <大和当帰について>*大和かぎろひHPより 大和当帰はセリ科の多年草本で、根は古くから漢方薬の原料として活用されてきました。血流促進作用成分を含み、貧血や疲労、月経異常、更年期症状、冷え性などの改善を目的とした漢方薬に含まれています。 「当帰」の字は(まさにかえる)とも読まれ、血の道症で子を授かりにくかった女性が体を整え健康になり、まさに夫のもとにかえる、ということから付けられたという逸話もあります。古くは奈良時代、中将姫がつくった婦人薬の配合生薬としても有名で、現在では「当帰芍薬散」や「命の母」といった薬にも配合されています。 栽培には長い年月と手間が必要で、根を生薬として出荷するにはおよそ3年かかります。 当帰は「全草」が医薬品扱いだったため、薬として一般の方々の手に届く状態でしたが、2012年からは「葉」が非医扱いとなり、お茶や入浴剤、食品など様々な商品で楽しんでいただけるようになりました。
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大和当帰とヨモギの入浴剤
¥1,320
大和当帰葉と手摘みの春ヨモギをブレンドした入浴剤です。 当帰もヨモギも、女性の産後のケアや疲労回復にも用いられる薬草として昔から使用されてきました。(7g×4袋入り) <大和当帰について>*大和かぎろひHPより 大和当帰はセリ科の多年草本で、根は古くから漢方薬の原料として活用されてきました。血流促進作用成分を含み、貧血や疲労、月経異常、更年期症状、冷え性などの改善を目的とした漢方薬に含まれています。 「当帰」の字は(まさにかえる)とも読まれ、血の道症で子を授かりにくかった女性が体を整え健康になり、まさに夫のもとにかえる、ということから付けられたという逸話もあります。古くは奈良時代、中将姫がつくった婦人薬の配合生薬としても有名で、現在では「当帰芍薬散」や「命の母」といった薬にも配合されています。 栽培には長い年月と手間が必要で、根を生薬として出荷するにはおよそ3年かかります。 当帰は「全草」が医薬品扱いだったため、薬として一般の方々の手に届く状態でしたが、2012年からは「葉」が非医扱いとなり、お茶や入浴剤、食品など様々な商品で楽しんでいただけるようになりました。